賃労働と資本
【ちんろうどうとしほん】



9これが発表された頃、日本は黒船到着数年前
8簡単にいうと「マルクス入門」
7もちろん、「自然法則」を無視してもいけない (分会長)
6自由競争段階だからしかたがないけど、独占段階での価格はポリティカルなパワーで決まる部面が大きい (分会長)
5↓しかしそれを言うと「日和見主義」とか「修正主義」とか罵られることがある(笑)。早く歴史博物館へ行っていただきたいものだ。 (TAMO2)
4少し読んでみると、労組や労働者政党の登場とその闘争の成果により、賃労働と資本に描かれている姿とは違う資本主義に我々は生きていることがわかる。これぞ弁証法である。 (TAMO2)
3↓マルクス主義系の古典を読むなら、ここからどうぞ。→http://www.geocities.jp/meltext001/index.html (TAMO2)
2比較的わかりやすく資本と労働の関係について説明されている、カール・マルクスの著作。同著「資本論」への入門書みたいなもん (読んでないけどね)
1とにかく、読みなさい (分会長)

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おなまえ(省略可)